
宮城県名取市の仙台空港近くにある「オーガニックきのこ栽培場」では、きくらげの収穫体験や栽培場の見学、採れたて生きくらげの試食などを行っている。
大震災の津波被害跡地にできた大規模きくらげ栽培場
「オーガニックきのこ栽培場」は、宮城県名取市にあり、大きな生産能力を誇るきのこ栽培場だ。仙台空港付近に所在し、主にきくらげを栽培している。
栄養価豊富な名取のきくらげをもっと知ってもらいたいとの思いで、めずしいきくらげの収穫体験をスタートした。栽培場の見学もでき、見学・体験を楽しんだあと、生きくらげの試食もできる。 ザルに山盛りにして採ったきくらげは、持ち帰りも可能だ。

なお、「オーガニックきのこ栽培場」は、東日本大震災の津波被害を受けた跡地にできた栽培場で、地域活性化にも貢献している。
きくらげの収穫体験や見学、試食が楽しめる

「オーガニックきのこ栽培場」のポイントの一つが、圧巻のきくらげの栽培風景。また、つまんでポロっと採れるきくらげは、アッと言う間にザルいっぱいになり、もっと取りたくなる。
貴重な体験なので、子供向けの夏休みの自由研究などでも活躍する。
きくらげの収穫体験・栽培場見学は、50分~1時間のコース。流れは、まず「オーガニックきのこ栽培場」に集合する。施設についての説明やきくらげの栽培方法などの説明を聞いた上で、栽培場見学を実施。
その後、収穫体験を行う。収穫の仕方についてレクチャーを受けながら、ザル盛り放題で収穫し、山盛りにしていく。収穫したきくらげを持ち帰る場合は、袋詰めする。

洗浄機でのきくらげ洗浄風景
次に、取れたての生きくらげを試食する。生きくらげは事前に湯通しし、食べやすい大きさにカットするなどして準備されている。あわせて、きくらげの栄養価やおいしい食べ方などの説明を受ける。

最後は、直売所で買い物したり、おみやげ引換をしたりする。希望者は、顔出しパネルで記念撮影も可能だ。
生きくらげの収穫体験・栽培場見学は、毎年5月中旬~10月中旬の水曜日・日曜日に開催している。ただし、5人以上の団体は他曜日でも予約可能。遂行人数は5〜30人で、料金は2,000円(税込)から。
貴重な生きくらげの収穫体験や栽培場見学を、親子や友人同士で楽しんでみてはいかが。
■オーガニックきのこ栽培場
住所:宮城県名取市植松字豊田209
製品紹介ページ:https://nichimofoods.com/product/”>https://nichimofoods.com/product
体験・見学の申し込みページ:https://www.sentabi.jp/tours/1892
(ASANO)